水芭蕉は山奥の源流に咲いている印象がありますが、長野県では車を止めて少し歩けばすぐに水芭蕉の群生を楽しむことが出来ます。
その一つが、コテージから車で10分「みどり湖畔」にあります。ちょうど桜の季節と重なり隣町の安曇野や中央アルプスの麓 伊那、そして諏訪湖の桜を楽しんだ後に立ち寄ると、清らかな湖水に清楚に佇む絹糸のように純白な水芭蕉が迎えてくれます。
ここ「みどり湖」は、木道が整備され手に取るように近くから気品に満ちたこの花を眺めることが出来ます。
私は逆光線で見る水芭蕉が好きです。水面の光の反射と萌黄色の光沢の葉、そして瑞瑞しい水芭蕉、3つのハーモニーが山国の早春を飾ります。